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歴史を感じる山城跡を散策しませんか?『神奈川県指定史跡 河村城跡』

神奈川県の県指定史跡になっている山城、『河村城跡』。こちらの城跡、南北朝時代から戦国時代の小田原攻めまで使われていたお城の跡だそうです!

近年はミカン畑になっていたものを1989年から6年の歳月をかけて発掘整備し、1994年に誕生した公園だそうです。2001年までは私有地もあったとのこと。人のお庭に入るようなドキドキ感もありながら、攻略スタートです!

河村城跡の駐車場は、プチハイキングを楽しめる麓の駐車場と、気軽に城跡散策ができる山頂の駐車場と2ヵ所あるのですが、今回は“山城の攻略を楽しもう!”をテーマに、麓の駐車場に車を止めました。植わっているミカンに昔の名残を感じますね。
それでは、いざ、参りましょう!

駐車場を出ると、いきなりの登り道!ここが山城であることを思い出します。。
よし、一番乗りで攻めていくぞ!との勢いで登っていきます!

が、しかし…続く登り道。階段はありますが、さすがに息が切れてきます。。

見渡せば、そこは自然の中。大きなモミの木もありました。
そしてたどり着いたのが、この「茶臼廊」。

「茶臼廊」とは、敵が攻めてきて「堀切」(外部からの侵入防止のために作られた人工の溝)に捕まっている間に上から攻めるところ。堀切の中は、障子の桟のようになっており、簡単には前に進めません。障子掘りで前に進めないうちに、後ろから来た味方にも押され、茶臼廊から攻められて敢えなく撤退!という筋書きです。

もう少し登ると『河村城跡』に到着です!

現在は、石碑がありました。河村城は中世の山城なので、城壁はなく、人がいるのは戦いの時のみ。普段は山の下に住んでいたようですよ。
眺めがよく、遠く富士山や相模湾を見ることができましたよ〜

山頂には見晴台もありました!

見晴台からは、城跡を一望◎

河村城のある山には、名水が湧き出るという「酒水の滝」があるのですが、“森林セラピー”として散策コースが紹介されていました。

河村城跡から酒水の滝までは、徒歩1時間ちょっと。足に自信がある方はハイキングも気持ちよさそうですね。ちなみに、酒水の滝は令和4年3月ごろまで工事をしているとのことですので、訪問を検討する際にはホームページをご確認ください!
洒水の滝遊歩道の通行止め等について(最新) | 山北町 

山北の城に登って、遠く相模の国を見渡し、“一国一城の主”体験をしてみてはいかがでしょうか?

〒258-0111
神奈川県足柄上郡山北町山北
JR「山北駅」より徒歩約30分
あり
http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000001056.html

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