【現地レポート】『ジモティビティ』 親子で和菓子作り体験!

神奈川にお住まいの18歳以下の若い世代を様々な「体験」で応援している『ジモティビティ』
これまではお子様のみの体験プログラムでしたが、今回は新岩城菓子舗さまのご厚意により、ジモティビティ初となる「親子で体験」が実施できました!
ご協力いただいた「新岩城菓子舗」さまは、昭和6年に川崎市で創業し代々続く老舗の和菓子屋さん。現在は3代目4代目で経営されているとてもアットホームな和菓子屋さんです。
ジモット人インタビューでも特集させていただきましたので、ぜひチェックしてくださいね。

当日は天気もよく、絶好の行楽日和となりました。多くのご応募をいただいた中から抽選で選ばれた6組の親子がご参加され、皆さんわくわくドキドキでご来店されている様子が伺えました!

4代目の健太さんより、上生菓子の“練り切り”を3品教えていただきました。
滑らかなこし餡を、色を付けた白餡で包んだり彩ったりしていきます。白餡の色は、枠に囚われることなく思い思いの色を付けました!材料は同じでも、3品とも全く違う作り方。丁寧に教えていただきながら、大人も子どもも一生懸命作っていらっしゃいました。
では、和菓子づくりの様子をご覧ください!

1品目は秋を感じる栗をモチーフにした「きんとん」。ふるいを使って栗のイガイガを表現する和菓子です。先生のお手本を見て、いざ実践!

好きな色を付けた白餡を、こし器に押し当てこしていくと…ぽろぽろになった餡ができあがります。それをこし餡と栗の周りにお箸で付けていくのですが、この作業が簡単そうに見えてとても難しい!支えている手でこした餡がつぶれてしまうため、そーっと付けていくのがポイントです!

2品目は「バラ」。まずは色を付けた餡を、白餡で包む作業。シュウマイを作るように餡を包みますが、これまた難しい!

包んだ後は、スプーンを使ってバラの花びらを作っていきます。花びらを作ると、中からきれいな色が見えてきて、「わー」っと歓声が上がりました。薄らと色付いた上品な一品に仕上がりましたね。

3品目は、「うぐいす」をモチーフにした和菓子。濡れふきんを使って餡を絞り出す作業があるのですが、これが今日一番難しかったようです。。。

練習用の白餡を使い、先生から1対1で教わる場面も!皆さんの真剣な熱意が伝わってきます!

そしてついに完成!いかがでしょうか!!
こちらが、6組のご家族が初めて作った上生菓子です!色とりどり、個性豊かでとってもきれい★

1時間半の体験の中で、親子の交流や初めて知り会ったご家族同士の交流もあり、笑い声の絶えないプログラムとなりました。最後に、今回人数の関係で参加できなかったご家族と一緒にお家で食べる和菓子のセットもプレゼント。老舗の和菓子をお家でも堪能していただきましょう!

先生を務めていただいた4代目健太さんは、「今回少人数で行えたことと、参加者同士で交流もできたので、開催して良かった」とおっしゃっていました。今回ご参加いただいた方々からも、「今後和菓子を食べる時のイメージが変わる」「お母さんと一緒に参加できて良かった」など嬉しいコメントをたくさんいただきました。

大成功に終わった今回のジモティビティ。親子で参加できるジモティビティプログラムも、今後増やしていきたいと思っています。次回以降のプログラムレポートもお楽しみに~♪