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〈 湘南 〉

秦野の名水で育てられた、旬のお野菜を毎日お届け!『Shune365』

今回は、秦野の工業団地内にある『Shune365(シュン365)』にお邪魔しました!
『Shune365』は、秦野の美味しい水を使い、室内での水耕栽培でお野菜を生産・出荷している企業です。

建物の外観は普通のビル。お野菜を栽培しているとは、外観からは想像できません。。

元々、自動車部品を作っていた工場だったそうですが、生産工場閉鎖後にこの地で他の生産に携われないかと色々考え、上司からの「農作物の生産をやってみたらどうか」という声かけから、現在行っているビル内での水耕栽培をスタートされたそうです!

社名の通り、『shune365』では旬のお野菜を365日食卓へお届けしています。お野菜にはそれぞれの季節に合った“旬”がありますが、室内で行う水耕栽培は季節を問いません。安心・安全なお野菜をいつでも美味しくいただくことができるのです。

水耕栽培は、建物の2フロアで行われていました。普段は一般公開していないのですが、今回は特別に水耕栽培の様子を見せていただきました。

5段に分かれた棚が、部屋の奥までずらーっと並んでいます。なんと30種類のお野菜やエディブルフラワー(食用のお花)を育てていらっしゃるそうです。お野菜は、ベビーリーフに入っているようなハンサムグリーンやハンサムレッド、マイクロリーフなどがたくさん。奥にはエディブルフラワーのキンギョソウやビオラ、秦野市の花“ナデシコ”も育てられていました。

水耕栽培に欠かせないのが“水と光”。
水は、2016年「名水百選 選抜総選挙」の美味しい水部門で第1位を獲得したほどの美味しさの“秦野の名水”。美味しい水をたっぷり吸って、野菜はぐんぐん育ちます。また室内で栽培を行うので、太陽の代わりにLED光を使用します。企業秘密のため詳しくはお伝え出来ませんが、光を当てる時間や光の強さなど様々な研究を重ねてきたそうです。水や光の他に、温度や湿度も毎日一定に保たれているので、いつでも美味しいお野菜をいただくことができます。

種まきから2〜3日は弱い光と水で育て、発芽し始めたら3〜4日で5段ピンク色の光の方に移されます。

あっという間に食べられるほどのお野菜が育つそうですよ!朝から夕方まで作業を行い、1日で1人6~7キロほどのお野菜の収穫をするそう。葉物野菜で6~7キロは、相当な量になりそうですね。

こちらで育てられたお野菜やお花たちは、箱根の高級有名ホテルやレストランで使用されています。スーパーなどでは販売していないそうで、少し残念…ですが、秦野で1か所だけ小田急小田原線渋沢駅の駅前にある『肉の松屋』さんでのみ販売されているそうですよ!

今回特別に、ベビーリーフミックスを試食させていただきました!新鮮なので葉はハリがあり、色味も鮮やか。食べるとお野菜の香りが口いっぱいに広がり、それぞれの苦味やパリッとした歯ごたえがしっかり感じられるベビーリーフミックスでした♪

最後に、代表の伊藤様。お話を聞かせていただき、ありがとうございました!
名水で育てられた新鮮で美味しいお野菜。機会がありましたら、ぜひご賞味ください!

〒257-0015
神奈川県秦野市平沢183-10
小田急小田原線「渋沢駅」北口よりバス「カルチャーパーク前」下車、徒歩7分
0463-82-1831(いいやさい)
http://www.shune365.co.jp/

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