地酒好きな人、集まれ!!オリジナル前掛けをゲットしよう「#大井の地酒で乾杯」SNSプレゼントキャンペーン!

神奈川県にはいくつ、蔵元があるかご存じですか?

正解は13の蔵元です!
そのうちの2つは大井町にあります。「箱根山」で有名な井上酒造と、「曽我の誉」や「曽我梅林の梅酒」が代表銘柄の石井醸造です。
大井町にはなんと、「大井町地酒で乾杯を推進する条例」があるのだそうです!”町内産の伝統ある酒類による乾杯の習慣を広めることで、町内の郷土に対する愛着を深めるとともに、伝統的な産業と文化の継承を図り、地域活性化につなげること”を目的として施行されたそうですよ。「大井町地酒で乾杯推進協議会」では、町内外への大井町の地酒の普及、条例の推進のために活動をしています。郷土愛に溢れていますね!

地酒を愛する大井町では、現在、SNSを活用したプレゼントキャンペーンを行っています!
もしかしたら、「箱根山」と「曽我の誉」がプリントされたオリジナルの前掛けがもらえるかも!?

参加は簡単です!

【その1】公式アカウントをフォローしましょう
【その2】大井町の地酒を撮影します!(購入するお店はどこでもOK!) 大事なのは、”地酒のラベル”を入れること! 撮影場所や人物の有無は問いません。
【その3】SNS(InstagramかFacebook)に撮影した写真を投稿します「#大井の地酒で乾杯」のハッシュタグをつけてくださいね!「#銘柄名」を付けるとなおよし!

抽選でオリジナルの前掛け(エンジ色・数量限定)がもらえます!さらにさらに、前掛けをゲット出来た方はWチャンス!

前掛けを着けた写真をSNSに投稿すると大井町の両蔵元の新酒が当たるかも!(こちらも抽選です)この時も「#大井の地酒で乾杯」のハッシュタグをお忘れなく!

期間は〜3月20日(土)まで! 投稿はひとり何枚でもOK!(たくさん投稿して頂くと当選確率もアップします)
詳しくは、こちらをご覧ください大井町地域振興課 プレゼントキャンペーンページ

大井町の地酒を美味しく味わいつつ、ステキな前掛けもゲットしちゃいましょう!

【大井町の酒蔵】

★井上酒造
寛政元年(1789年)創業
7代、200年以上にわたり、酒匂川流域に広がる足柄平野大井の庄で、箱根からの清涼な冷気と伏流水、厳選された原料米を使って酒を造り続けています。代表銘柄は「箱根山」。令和元年には「ぎんから」が東京国税局酒類鑑評会にて優等賞を受賞しています。

★石井醸造
明治3年(1870年)創業
曽我梅林にほど近く、気候温暖・風光明媚な大井の地で酒を造り続けています。選び抜いた米に丹沢山系の伏流水、伝承もち四段仕込みによる濃醇な味わいが特徴。令和元年には、代表銘柄の「曽我の譽(大吟醸)」が東京国税局酒類鑑評会にて優等賞を、「曽我梅林の梅酒」が梅酒品評会にて銀賞をそれぞれ受賞しています。