この夏、パシフィコ横浜で開催されている 「ヨコハマ恐竜展2026 恐竜の食卓大図鑑」を訪れました!
今回のテーマは「恐竜の食卓」。
恐竜たちは何を食べ、どのように獲物を捕らえ、どんな暮らしをしていたのでしょうか。会場では、化石や骨格標本を見ながら、恐竜たちの食生活について楽しく学ぶことができます。迫力のある展示はもちろん、じっくり見てみると新しい発見もたくさん。子どもだけでなく、大人もまで楽しむことのできる内容でした♪
会場で気になった展示や、実際に体験したアクティビティをご紹介します!

プロローグ「食べかたの調べかた」
最初に紹介されるのは、「恐竜が何を食べていたのか」を調べる方法です。
恐竜の歯や骨の形だけでなく、胃の内容物やフンの化石など、さまざまな手がかりをもとに、恐竜の食生活が研究されています。メインゾーンへ進む前に調査方法を知っておくことで、その後の展示をより深く、面白く見ることができますよ!

ZONE1「恐竜の食べ方大図鑑」
恐竜たちの「食べ方」に注目します。
獲物の肉を切り裂くための鋭い歯を持つ肉食恐竜や、植物をすりつぶすのに適した歯を持つ草食恐竜など、歯やあごの形から食生活の違いを知ることができます。迫力のある骨格標本や貴重な化石も並び、恐竜好きにはたまらないエリアです♪

ZONE2「食事のトラブル図鑑」
恐竜たちにとって、「食べること」は命がけだったようです。
肉食恐竜は狩りに成功すれば食事にありつけますが、獲物の反撃によって大けがをしたり、命を落としたりすることもありました。一方、草食恐竜も、食事に夢中になっている間に肉食恐竜から狙われる危険と隣り合わせ…。展示では、化石に残された傷跡などをもとに、恐竜たちが経験したさまざまな“食事中のトラブル”が紹介されています。

ZONE3「親子の食卓図鑑」
恐竜の中には、子どもと大人で食べるものが異なる種類もいたそうです。
成長とともに歯やあごの形が変化し、それに合わせて食生活も変わっていったと考えられています。現代の動物との共通点も多く、はるか昔に生きていた恐竜たちを、少し身近に感じられる展示でした。

ZONE4「今に続くお食事図鑑」
展示の最後では、恐竜から現代の鳥へと続く進化について紹介されています。
鳥のくちばしの形や食べ方を観察しながら、恐竜との共通点を知ることができます。普段何気なく見かけている鳥たちが、遠い昔の恐竜につながっていると考えると、見慣れた景色もなんだかワクワクしてきますね!

エピローグ「食べかたの守りかた」
展示の締めくくりは、恐竜の仲間である鳥たちを未来へつないでいくことの大切さについて。
「食べる」という身近なテーマから、生き物の進化や命のつながりを考えさせられる印象的な内容でした。

世界に一つだけの恐竜キャンドル作りも体験!
展示を楽しんだ後は、会場内のアクティビティにも注目です。今回は、『恐竜キャンドル作り』を体験させていただきました!好きな色の砂やガラス細工、恐竜のフィギュアを選び、自分だけのオリジナルキャンドルを作ることができます。「どんなデザインにしよう?」と考える時間も楽しく、大人も子どもも夢中になれる体験です。夏休みの思い出作りや、来場の記念にもぴったりですね♪


※キャンドルが固まるまで、1時間程度かかります。展示エリアを一度退出すると再入場はできませんが、キャンドルの受け取りのみ可能とのことです。詳しくは、会場の恐竜展スタッフへお尋ねください。
恐竜たちの食生活を入り口に、進化や命のつながりについて楽しく学べる「ヨコハマ恐竜展2026 恐竜の食卓大図鑑」。夏休みのお出かけ先として、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
◼︎開催概要
期間:2026年7月17日(金)~9月6日(日)
時間:10:00~16:30(最終入場16:00)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールA
入場料:大人2,000円、中学生以下1,000円(税込)
公式サイト:https://yokohama-kyouryu.jp/















